季節も廻り、梅雨の晴れ間は夏の気配を感じます。
さて。緑豊かな鴨川市曽呂地区にて、住宅建築が始まりました。
山里近い眺めの良い高台に位置し、広々とした立地を活かした平屋の住まいです。
電線が視界を遮らず、人口音もない空間は
昨今ではむしろ、贅沢といえる環境ではないでしょうか。
それでは皆様に、本日の夕日をお届け致します。
またblogの更新を楽しみにして頂けましたら幸いです。
南房総の平屋の撮影写真があがってまいりました。
こちらはホームページの「施工事例」にて、WOODSというモデルとして紹介しております。
WOODS(杜)~もり~
「杜」は、木が茂った森だけではなく、神社の「鎮守の森」や「ご神木」をも意味します。
垂木を多く配し、荘厳な面構えを演出します。日本の木造建築の構造美を追求したものです。
自然とも融合し、まさに「杜」にたたずむ住まいです。